尻に火がつく
しりにひがつく
慣用句の意味
事態が切迫して、のんびりしていられなくなること。
言葉の成り立ち
辞書は、事態が切迫してすぐ行動しなければならない状態を表す語義と、『譬喩尽』(1786)の用例を載せる。身体比喩や歴史的な成立の由来は、今回確認した辞書資料では示されていない。由来は未詳。
用例
- “締切が明日に迫り、尻に火がついた。”
似た慣用句
英語表現
To have a fire under one's seat
使う場面
参考文献
このページで確認した資料
意味・由来の記述は、次の資料を照合して編集しています。
- コトバンク「尻に火がつく」 — 切迫した語義と『譬喩尽』(1786)の用例を確認
- イミダス「尻に火がつく」 — すぐ行動しなければならない状態という意味を確認
編集の基本参考文献
- 新村出 編『広辞苑 第七版』岩波書店, 2018年
- 松村明 編『大辞林 第四版』三省堂, 2019年
- 米川明彦・大谷伊都子 編『日本語慣用句辞典』東京堂出版, 2005年
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