言葉辞典
慣用句

音を上げる

ねをあげる

慣用句の意味

苦しさに耐えきれず弱音を吐くこと。降参すること。

言葉の成り立ち

辞書は、参って意気地のない声を上げる意味からと説明する。コトバンクは、苦しさに耐えられず声を立てる、弱音を吐く、降参する意を載せる。暑さは適用例の一つで、語源そのものではない。

用例

  • “あまりの暑さに音を上げた。”

似た慣用句

弱音を吐く降参する

英語表現

To cry uncle; to give in

使う場面

限界降参

参考文献

このページで確認した資料

意味・由来の記述は、次の資料を照合して編集しています。

編集の基本参考文献

  • 新村出 編『広辞苑 第七版』岩波書店, 2018年
  • 松村明 編『大辞林 第四版』三省堂, 2019年
  • 米川明彦・大谷伊都子 編『日本語慣用句辞典』東京堂出版, 2005年

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