謙信敬体
けんしんけいたい
四字熟語の意味
謙虚な心と敬う態度を持つこと。自分を低くして他人を敬う姿勢。
由来・語源
「謙」は謙虚、「敬」は敬意を表すこと。儒教的な礼節の理想像。
用例
- “謙信敬体の姿勢で先輩に接する。”
対義の四字熟語
英語訳
Humble and respectful
使うシーン
参考文献
- 新村出 編『広辞苑 第七版』岩波書店, 2018年
- 松村明 編『大辞林 第四版』三省堂, 2019年
- 三省堂編修所 編『新明解四字熟語辞典 第二版』三省堂, 2020年
関連する四字熟語
頭が下がる
あたまがさがる
相手の行いや人柄に対して深く感心し、心から尊敬の念を抱くこと。思わず頭を下げるほどの感動と敬意を感じる様子を表す言葉。特に、長年の献身的な努力や無私の奉仕、困難な状況での毅然とした姿勢に触れたときに使われる表現。単なる「尊敬する」よりも強い感情的な感銘を含み、体が自然に反応してしまうほどの感動のニュアンスがある。
心身耐配
しんしんたいへい
心も体も健康で穏やかであること。精神と肉体の調和が取れている理想的な状態を指す。
名を惜しむ
なをおしむ
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胸を張る
むねをはる
自信を持って堂々とすること。誇りを持つこと。
温厚篤実
おんこうとくじつ
性格が穏やかで情に厚く、誠実であること。
不言実行
ふげんじっこう
言葉で言わずに黙って実行すること。日本の伝統的な美徳の一つで、口先だけで何も行動しない人間より、黙って実際に動く人間を評価する価値観を表す。武士道・禅の精神とも関連し、「有言実行」と対をなす言葉。不言実行とは対照的な「有言実行」と対で語られることが多く、日本の職人や武士が体現してきた「言葉より行動」という価値観の根幹を表している。現代でも口先だけの人物への批判文脈で頻用される。
質実剛健
しつじつごうけん
飾り気がなく誠実で、心身ともに強くたくましいこと。「質実」は内面の誠実さを、「剛健」は外見・体力の強さを表す。日本では主に教育の精神や理想的な人物像を表す際に用いられ、特に旧制学校の校訓として広く用いられた。現代でも体育会系の部活動や伝統的な職人文化において、質実剛健を体現した人物が尊ばれる傾向がある。外見よりも中身・実力で勝負する生き方を象徴する語として定着している。
歯に衣着せぬ
はにきぬきせぬ
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