言葉辞典
ことわざ

犬も歩けば棒に当たる

いぬもあるけばぼうにあたる

ことわざの意味

何かをしていれば思わぬ幸運に出会うこともある、ということ。また、出しゃばると災難に遭うという意味もある。

言葉の由来

いろはかるたの最初の札。犬が歩いていると棒で叩かれることもあるが、何か良いものに出会うこともある。

使い方の例

  • 散歩していたら偶然旧友に会えた。犬も歩けば棒に当たるだ。

英語の表現

The dog that trots about finds a bone.

使う場面

行動幸運日常

参考文献

  • 新村出 編『広辞苑 第七版』岩波書店, 2018年
  • 松村明 編『大辞林 第四版』三省堂, 2019年
  • 尚学図書 編『故事ことわざ辞典』小学館, 2012年

関連することわざ

四字熟語

二兎を追う者は一兎をも得ず

にとをおうものはいっとをもえず

二つのことを同時にしようとすると、結局どちらも成功しないということ。

慣用句

耳にタコができる

みみにたこができる

同じことを何度も聞かされてうんざりすること。

故事成語

驥足を展ばす

きそくをのばす

優れた才能や能力を十分に発揮すること。隠れていた能力が存分に発揮される機会を得ることを指す。

慣用句

揚げ足を取る

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相手の言葉の些細なミスや言い間違いをとらえて、意地悪く責めたり批判したりすること。議論や会話の本質ではなく、言葉のあら探しに終始する行為を指す。「揚げ足」とは相手が失敗の隙をさらした瞬間を指し、それを巧みに捕まえて攻め込む様子を表す慣用句。建設的な議論を阻む、批判的なコミュニケーションの典型として否定的に使われることが多い。

ことわざ

豚に真珠

ぶたにしんじゅ

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ことわざ

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たなからぼたもち

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ことわざ

馬の耳に念仏

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ことわざ

千里の道も一歩から

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