言葉辞典
慣用句

首を長くする

くびをながくする

慣用句の意味

待ち遠しくて待ちわびること。期待して心待ちにすること。

言葉の成り立ち

首を伸ばして遠くを見ようとする姿勢から、何かを待ちわびる様子を表す。

用例

  • 新製品の発売を首を長くして待っている。

似た慣用句

待ちわびる心待ちにする

英語表現

To eagerly await

使う場面

期待日常

参考文献

  • 新村出 編『広辞苑 第七版』岩波書店, 2018年
  • 松村明 編『大辞林 第四版』三省堂, 2019年
  • 米川明彦・大谷伊都子 編『日本語慣用句辞典』東京堂出版, 2005年

関連する慣用句

慣用句

喉から手が出る

のどからてがでる

欲しくてたまらないこと。非常に欲しがる様子。

慣用句

頭を抱える

あたまをかかえる

難しい問題や困った状況に直面して、どうすればよいかわからず深く悩むこと。文字どおり両手で頭を抱えるような、深刻な困惑・行き詰まりの状態を表す言葉。解決策が見つからない焦りや絶望感を身体動作に例えた表現で、仕事・家庭・人間関係などあらゆる困難な場面に幅広く使われる。英語の「at one's wit's end(万策尽きた)」に対応する表現。

ことわざ

待てば海路の日和あり

まてばかいろのひよりあり

今は状況が悪くても、じっと待っていればそのうちよい機会がやってくるということ。

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慣用句

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慣用句

鼻が高い

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誇りに思うこと、自慢に思うこと。特に、自分の身内や親しい人の成果・成功を誇りに思う場合によく使う表現。自慢げな様子や得意顔を表す言葉でもあり、正当な誇りや名誉感を示す場合に使われる。否定的なニュアンスは薄く、他者の活躍を自分のことのように誇らしく感じる場面で多く用いられる。英語の「to hold one's head high」や「to be proud」に対応する慣用句。

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