早起きは三文の徳
はやおきはさんもんのとく
ことわざの意味
早起きをすると何かしらよいことがあるということ。
言葉の由来
「三文」は一文銭三枚、転じてごく安いものや小さな価値を表す。辞書はこのことわざを、早起きをすると何らかの良いことがあるという意味とし、「徳」は「得」とも書く。三文が実際の報酬額だと示す成立史までは今回の資料で確認できないため、由来は未詳としておく。
使い方の例
- “朝活を始めてから仕事がはかどる。早起きは三文の徳だ。”
英語の表現
The early bird catches the worm.
使う場面
参考文献
このページで確認した資料
意味・由来の記述は、次の資料を照合して編集しています。
- コトバンク「早起きは三文の徳」 — 早起きには何らかの利益があるという意味と「徳/得」の表記を確認
- コトバンク「早起は三文の得」 — 日本国語大辞典の見出し・語義・落語の用例を確認
- コトバンク「三文」 — 一文銭三枚と、価値の小さいものをいう語義の確認
編集の基本参考文献
- 新村出 編『広辞苑 第七版』岩波書店, 2018年
- 松村明 編『大辞林 第四版』三省堂, 2019年
- 尚学図書 編『故事ことわざ辞典』小学館, 2012年
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